なんと3Dプリンターで銃を作ってしまう人が出てきました!!
さすが、銃社会アメリカです。
アメリカにはこのようなものがある。
それは米テキサス州の非営利団体ディフェンス・ディストリビューテッドが進める「3Dプリンター銃」の普及プロジェクトだ。
しかもこの団体銃の主要部品の設計図をインターネット上で公開したのだ。
これにより、誰でも3Dプリンターを持っていれば設計図をダウンロードして部品を作ることができてしまうのだ。
しかも、プラスチックの銃なので金属探知機に引っかからない。
これは相当危険な事です…
いろいろと対策を考えないと、日本でも一家一丁のプラスチック銃!という風になってしまうかもしれません。
この3Dデータは世界で数十万ダウンロードを達成したそうです。日本からのダウンロードもたくさんあったとか…
なんでも作れる3Dプリンター!
何を作ろうかと夢は膨らみますが、色々と考えなければいけないことがありそうです。
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